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#アパレル業界
ウィズコロナ時代、アパレルは何をするべきか?【ECエバンジェリスト川添隆氏×世界へボカン 徳田】アパレル×海外WEBマーケティング
世界へボカン株式会社のYouTubeチャンネルにて「ウィズコロナ時代、アパレルは何をするべきか?」についてトークしました。 0:00 オープニング 0:36 ECエバンジェリスト 川添隆氏 自己紹介 1:05 ウィズコロナ時代のEC化率は高まるのか? 2:32 これからのアパレルブランド 4:30 オンラインとオフラインの在り方 7:43 ブランドがオンラインで力を発揮するには 11:42 越境ECのインサイト(反応) 13:19 コロナの影響で消費が抑えられる? 公開日:2020年5月12日 ********** こちらのチャンネル登録もよろしくお願いします。 ▼YouTubeチャンネル: 川添隆のいいコマース学 http://bit.ly/30Rsu43
コンフォートゾーンの抜け出し方/人間だからこそ提供できる買い物体験ーーメッシュウェル窪田 光平【#ZOEラジオ 第34-35回】
ゲストを招き、お互いが訊きたいことをトークテーマとして、ゆる~く語っていくstand.fm音声チャンネル ZOEラジオ 。 第34-35回は、ファッション販売者向けお仕事マッチングサービス「MESHWell」を展開する株式会社メッシュウェル 代表取締役 窪田 光平さんがゲストです。 ゲストプロフィール 窪田 光平 株式会社メッシュウェル 代表取締役 東京都出身。学生時代からセレクトショップで店頭販売と仕入業務に積極的に従事。大学卒業後、丸紅株式会社にてアパレル製品貿
【日刊ZOE NEWS】今、世界で「EC特化のファッション革命」が止まらない / 〈2019年最新〉ファッション・アパレルECサイト売上高ランキングTOP50を発表!
2019年8月14日(水)の日刊ZOE NEWSで取り上げるのは、下記のニュースです。 今、世界で「EC特化のファッション革命」が止まらない 一般的なファッションブランドの場合は、結果的なLTVは出ても狙ってそこにハマるわけではないため、単品通販のような広告依存モデルにはしにくいという前提があります。 一方、D2C(DNVB)は慎重に顧客獲得をしながら、LTVと継続率を見極めていて、単店舗採算 至上主義のこれまでのファッションビジネスと違うところだとも言えます。 で
【日刊ZOE NEWS】ワールドがオフプライスストア事業に進出、各社の余剰在庫を値引き販売 / 衣料品不振の陰に消化仕入れ取引、ウィンウィンの関係で活性化を
2019年8月5日(月)の日刊ZOE NEWSで取り上げるのは、下記のニュースです。 ワールドがオフプライスストア事業に進出、各社の余剰在庫を値引き販売アパレル業界において“オフプライスストア”がキーワードになっていることは間違いないですが、立地とMDで“アウトレット”と明確な違いを出せるかがポイントになりそうです。 立地に関しては、まずは郊外で試して、数年後には都市近郊の駅周辺立地に出店するようです。 日常から手の届く範囲としたときに、今の日本の家賃を賄うには、客数が
【日刊ZOE NEWS】「ファッション」を捉えるために、2019年上半期出版のファッション関連書籍10選 / 映画を見ながら服の購入が可能、三陽商会から新ブランド「CAST:」がデビュー
2019年8月4日(日)の日刊ZOE NEWSで取り上げるのは、下記のニュースです。 「ファッション」を捉えるために、2019年上半期出版のファッション関連書籍10選旧来のファッションビジネス本は専門的で小難しい印象でしたが、「誰がアパレルを殺すのか」が出て以降は、現代のファッションビジネスをわかりやすく捉えた本が増えていると思います。 まさに、夏の課題図書と言える本ばかり。 この中で「アパレル・サバイバル」は拝読しましたが、欧米の新業態や、生産〜販売までの話だけで
【日刊ZOE NEWS】百貨店の弱点、ECを三越伊勢丹はどう強化する?新宿のド真ん中に撮影スタジオ開設 / 「EC、やらなきゃヤバい」で始めるのがヤバい
2019年8月1日(木)の日刊ZOE NEWSで取り上げるのは、下記のニュースです。 百貨店の弱点、ECを三越伊勢丹はどう強化する?新宿のド真ん中に撮影スタジオ開設 伊勢丹における1番の好立地はどこか?それはオンラインのはずで、これはあらゆる企業・ブランドにおいても同様です。 場所・設備・人への投資は、いよいよ本気度を感じます。 そして、この好立地であれば「顧客向けの撮影サービス」にも使えそうですね。 ちなみに、アパレル企業の場合は、倉庫、本社の撮影ブース、別の撮影
【日刊ZOE NEWS】「売らない」店舗続々登場、実物確認からネット通販に誘導 / WWD JAPAN EC特集2019、専門家がオムニコマースの課題を解決します!
2019年7月29日(月)の日刊ZOE NEWSで取り上げるのは、下記のニュースです。 「売らない」店舗続々登場、実物確認からネット通販に誘導ユーザー視点ではモノや業態によっての使い分け。 すぐに使いたいモノは先にネットでオーダーして店頭で受け取れる方が便利ですし、後で受け取ってよいモノ(靴、大型家電、家具など)は現物確認後に配送の方が便利です。 ただし「売らない店舗」はどこでコストを回収するか?利益を得るか?を逆算しておく必要があるでしょう。 少なくとも、小売・広告
【日刊ZOE NEWS】しまむらがスマホで注文&店頭受け取りのアプリ「しまコレ」をスタート / 独自の工夫は必見!カジュアル衣料品のハニーズHD、EC売上は77%増の18億円
2019年7月26日(金)の日刊ZOE NEWSで取り上げるのは、下記のニュースです。 しまむらがスマホで注文&店頭受け取りのアプリ「しまコレ」をスタート「EC注力しますよ」宣言からのZOZO出店→退店で議論されたしまむらですが、この「しまコレ」はしまむらのビジネスに合っているサービスだと感じます。 また、「会員登録をせずに使える」という勇気ある決断は、私は素晴らしいと思います。 日本は会員登録ジャンキーが多いですが、最近の流れは会員登録が重要なのではなく、ユーザー