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ZOE塾(考え方・フレームワーク編)

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Eコマース先生川添 隆が「散々語ってきた過去のノウハウや考え方」は、全て無料コンテンツとして記事や動画で配信します。 ※同じネタを軸に内容をチューニングして、当日の移動と講演の…
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ロイヤルティプログラムこそブランドの“らしさ”が見える!FABRIC TOKYOメンバーシッププログラムを解説

2022年1月26日にFABRIC TOKYOが、業界で例を見ないメンバーシッププログラム(ロイヤルティプログラム)をプレローンチしました。プレスリリースとメルマガを拝見して、利用している私(ユーザー)目線で面白いなと思い、マーケティング目線では秀逸だと感じました。 この気持ちが熱いうちにバッ~とまとめてみました。 ※ちなみに、本記事は広告記事ではありません。 高まるロイヤルティプログラムの重要性と課題B2C向けのブランド・企業において、CX(顧客体験)高めることは戦略の

Eコマースは進化の序章に入った!2021年EC業界の総まとめ

オンライン・オフラインをつなぐコマースプロデューサーかつECビジネス周りを伝える・応援するEコマース先生の川添 隆(Twitter等のSNS一覧)です。 個人的な見解ですが、2021年の動きを振り返ると、Eコマースにおいて重要な節目になるのではないでしょうか?今後3~5年で、レガシーな購買体験が新しい当たり前に移り変わっていくかもしれません。 現代Eコマースはレガシーな購買体験これまでのEコマースのUI・UXはレガシーそのものでした。決して“悪い”という意味合いではありま

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DX推進人材は育成できるのか?さらにDX推進人材になるために必要な経験とは?【川添隆×森戸裕一】

一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会 主催の「HRテックサミット2021」で下記のお話しをいたしました。 公開日:2021年3月8日(月) ******* DXを推進する人材に必要な「ブリッジ」する力。 これらを含めて必要な知識やスキルは育成できるのか? どういう経験が必要なのか? ******* こちらのチャンネル登録もよろしくお願いします。 ▼YouTubeチャンネル: 川添隆のいいコマース学 http://bit.ly/30Rsu43

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デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する人材に求められるものとは?【川添隆×森戸裕一】

一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会 主催の「HRテックサミット2021」で下記のお話しをいたしました。 公開日:2021年3月8日(月) ******* そもそもDXを推進する人材とはどういう人材なのか? eコマース人材、IT人材との違いとは? ******* こちらのチャンネル登録もよろしくお願いします。 ▼YouTubeチャンネル: 川添隆のいいコマース学 http://bit.ly/30Rsu43

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ZOOM接客 アパレル 事例!活用するための3つの特徴

YouTubeチャンネル「ECの未来」に出演しました。こちらは、EC(Electric Commerce:電子商取引)にかかわる様々なゲストが登場し、その方たちの得意ジャンルの話をするチャンネルです。 配信日:2020年9月16日(水) ******* あなたのお店ではzoomで接客をしていますか? zoomを社内会議では使っているけど、接客には使ったことないな。。。 そもそも1:1で接客するなんて割に合うの? と思っている方も多いかと思います。 今回ゲスト、ECエバンジェリストの川添氏によると、個人の力をあなどってはいけないとのことです。 川添氏がECの責任者をやっていたころ、店舗スタッフのブログランキングをやった際に、月間300万PVもあるスタッフがいたそうです。 その後、そのスタッフをECチームに引き入れると、月の売上が、なんと5~10%もUP! このような光る人材は、大企業であればあるほど埋もれてるそうです。 ▼ 『zoom接客のおもな3つの特徴』 1.リッチな体験ができる。家に居ながら接客が受けられる。 2.リアルより没入感がある。相手の話に集中しやすい。 3.経営者やアイデアを考える方にとっては必見の特徴です! ”今までわからなかった。お客様のデータが取得できる” ※詳しくは動画内で また、もうリアル店舗は不要なのかとの問いには、 まだまだ、リアル店舗がオンラインより長けていることがあり、 例えば、 ・商品をたまたま見つけるや一覧性 ・雰囲気、ニオイ ・ラグジュアリー感などの店格の表現  複数のあじが一気に楽しめるのは、まだリアル店が勝っている。 お客さまひとりひとりで、気分、モノ、タイミングが異なり接客の仕方も変わるので、そこは事前の信頼ありき、何よりもお客さまとの信頼構築が大切とのことです。 この動画では、zoom接客とは~未来への方向性 までのご参考になるかと思います。 それでは、川添氏流『zoom接客の未来』、ぜひお楽しみください! 0:00 ダイジェスト 0:56 自主的にやってもらうには 3:57 オンライン接客の普及について 10:48 zoom接客の今後 15:08 リアルとwebの使い分け 17:08 まとめ ~ECの未来 チャンネルMC~ 柳田 敏正(ヤナギダ トシマサ) 氏 株式会社柳田織物 代表取締役 ******* こちらのチャンネル登録もよろしくお願いします。 ▼YouTubeチャンネル: 川添隆のいいコマース学 http://bit.ly/30Rsu43

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ネットショップ売上アップ! WEB接客とは?どんな事例があるの?

YouTubeチャンネル「ECの未来」に出演しました。こちらは、EC(Electric Commerce:電子商取引)にかかわる様々なゲストが登場し、その方たちの得意ジャンルの話をするチャンネルです。 配信日:2020年9月9日(水) ******* 買いものに行って欲しいものがなかなか見つからないとき、お店に販売員がいなかったら聞くこともできず、店を出て行ってしまうかもしれません。 このような状況、ネットショップに置き換えると多々ありえることは想像がつきますよね。 そこで、ECサイトやInstagramなどのSNS上で販売員が商品を紹介したり、お客様からの問い合わせに直接応えたりといった、オンラインでの接客、『デジタル接客』が有効になるのです。 今回ゲスト、ECエバンジェリストの川添氏によると、 オンラインでの接客には2種類あり、 1.事前の接客 = ブログ、SNS → 集客目的 2.アクティブな接客 = インスタライブ、ライブコマース、Line接客、zoom接客 に分かれているそうです。 ただ、日本の接客は売る側と買う側が明確に分かれてしまっており、中国、台湾では逆に相手に話かけるようにライブコマースを楽しみ、インタラクティブで、予期せぬ面白さなどから、お客様との距離感を詰めるのが上手い販売員がよく売っているそうです。 しかし、日本でも実店舗の顧客を集めライブ配信で、なんと通常の週の売上の6割を4時間で売った販売員もいるそうです。 川添氏がデジタル推進役の立場から、デジタル接客導入を企業に提案しても、現場が受け入れる状態じゃないと上手くいかないとのこと。 また、最初からリスクサイドを全部つぶすとだいたい面白くない取組になってしまうので、会社に怒られてもお客様のためになるとの気持ちがある販売員の飛び込む勇気と会社の許容がデジタル接客推進のキーになるとのことです。 この動画では、デジタル接客の重要性と社内への取入れ方のご参考になります。 それでは、川添氏流『デジタル接客でつくるECの未来』、ぜひお楽しみください! 0:00 ダイジェスト 0:52 来店前の接客とアクティブな接客 2:32 インスタライブとライブコマースの違い 9:53 飛び込む勇気と企業が許容すること 13:29 お客様がデジタル化している 15:03 まとめ ~ECの未来 チャンネルMC~ 柳田 敏正(ヤナギダ トシマサ) 氏 株式会社柳田織物 代表取締役 ******* こちらのチャンネル登録もよろしくお願いします。 ▼YouTubeチャンネル: 川添隆のいいコマース学 http://bit.ly/30Rsu43

“接客力”が試される!オンライン接客・デジタル接客の基本と本質【ベイクルーズ】

全国のEC担当者を応援し、ECビジネスの可能性を伝えるECエバンジェリストの川添 隆(Twitter / ラジオ)です。#Withコロナ時代を生き抜くヒント を探っていく連載をしております。※下記の連載は文末にて 前回はデジタル接客・オンライン接客の種類と特徴をおさらいとしてまとめました。 連載第8部は、その続きとして「デジタル接客・オンライン接客の運用を含めた基本と本質的に求められる要素について」まとめました。この領域はまだ定説があるわけではないため、私の主観と実施され

一過性で終わらない!オンライン接客・デジタル接客の種類と特徴をおさらい【ベイクルーズ】

全国のEC担当者を応援し、ECビジネスの可能性を伝えるECエバンジェリストの川添 隆(Twitter / ラジオ)です。#Withコロナ時代を生き抜くヒント を探っていく連載をしております。※下記の連載は文末にて 全国的に感染者数の上下動がある中で、企業は引き続き苦境に立たされております。 アパレル企業の各社のIRを見ると、7月においても20~30%のマイナスがでており、店舗以外の顧客接点への期待は強い状況です。その1つの手法がデジタル接客であり、過去の連載でも書いてきま

新型コロナ不況に小売のマーケターはどう向き合うか Vol.3 ECエバンジェリスト 川添さま

Patheeは「テクノロジーで人々と小売コミュニティを繋げることで社会にインパクトを与える」をVisionに事業をしています。 新型コロナウイルス対策で外出自粛している中で小売業のマーケターからどのような施策をいまやるべきか、自粛緩和時に向けて今何を準備していけばいいかというご質問をいただくことが増えています。そこで今回から最前線で活躍しているマーケターにPatheeのマーケティングマネージャーの原嶋がインタビューをしてこの課題にどう向き合えばいいかをお聞きしていきます。 第

どこまでファンの要望を具現化するか、マイナス体験を補完するか?

「大企業は図体がデカいから、スピードが遅い」という定説は、一概にそう言えなくなりました。特に、テクノロジーという武器を得た大企業は、新たなチャレンジに対するスピードが早くなっているのは、皆さんも感じていらっしゃると思います。 個人的なファンでもあるナイキは、現代のユーザーにフィットしたブランド体験や商品づくりなどに対して、この数年注力しています。 サステナビリティに向けた再生テック「スペース ヒッピー」というシリーズは、全体の約9割が再生素材でつくられており、製造過程での

「Shopify VS 〇〇」は勘違い!ブランド活動を支えるプラットフォーム

Shopify待望の「楽天市場」と運用が連携できるアプリが登場しました。 「Shopify VS 〇〇」という勘違いShopifyの捉え方は、「越境ECにすぐれたECカート」「アマゾンキラー」といった勘違いが多いと感じています。 「Shopify VS Amazon」というわけではなく、むしろShopifyは当初からAmazonと連携しています。Amazonで商品展開しているブランドがオンラインでのビジネスをやりやすくするために、Shopifyはサポートしていると言っても

今だからこそ実施した!Zoomを含めた“オンライン接客”の実例公開【オールユアーズ木村昌史】

ECエバンジェリストの川添 隆です。#Withコロナ時代を生き抜くヒント を探っていく連載を実施します。 「Withコロナ時代に求められる接客とは?」というようなテーマで、株式会社オールユアーズ 代表取締役 木村 昌史さんにインタビューいたしました。 第1部はオールユアーズのオンライン接客の取り組みをご紹介いたします。 ゲストプロフィール 木村 昌史 株式会社オールユアーズ 代表取締役 「インターネット時代のワークウェア」をコンセプトに、ストレスからヒトをカイホウす

<改訂版>オムニチャネル推進の号令、実務としてどこから着手すればいい?

ECビジネスの可能性を布教し、全国のEC担当者を応援するEコマース先生(旧Eコマースエバンジェリスト)の川添 隆(Twitter / YouTube)です。 この「ZOEの一問一答編」は、主に店舗メインの企業におけるEC事業を対象に、過去の寄稿記事を再編集したシリーズ。 はじめに(こんな人にオススメ/記事の概要)今回は、下記のようなコンテンツです。 ■ 対象となる人 ・オムニチャネル推進やDX推進の号令を受けて、実務としてどこから着手すればいいか知りたい方 ・推進を検討

店舗とEC、オフラインとオンラインの対立をどう克服するか?

ECビジネスの可能性を布教し、全国のEC担当者を応援するEコマース先生(旧Eコマースエバンジェリスト)の川添 隆(Twitter / YouTube)です。 この「ZOEの一問一答編」は、主に店舗メインの企業におけるEC事業を対象に、過去の寄稿記事を再編集したシリーズ。 数年前から今でも、セミナーや勉強会でよく聞かれる質問です。 システムやツールでは解決できない組織や人の問題だけに、解が欲しい気持ちはわかります。ただし、残念ながら瞬時に形勢逆転するようなホームランがあ