【日刊ZOE NEWS】カード決済の不正利用対策が必要、経産省が「実行計画2019」改定とは/LINE@通数課金に対応した店舗3選!コストを抑えCV率向上を実現できた理由とは
2019年3月10日(日)の日刊ZOE NEWSで取り上げるのは、下記のニュースです。
カード決済の不正利用対策が必要、経産省が「実行計画2019」改定とは
今度は、クレジットカードの不正利用対策(チャージバック対策)が具体的に示されました。
2018年6月に割賦販売法が改正されて既に法制化されていますが、2019年実行計画が出て来たこのタイミングで具体的な詳細が示されています。
罰則は内容ですが、3ヶ月連続で一定額のチャージバックが発生するECサイトは、クレジットカードブランド各社から取引停止になる可能性があると聞いています。
正直、売上規模の大きいサイトほど不利な条件になっていますが、対策が必要な内容なのでご注意ください。
複数対策の実行が必要ですが、実行しただけではダメ。
チャージバックが一定額を下回るまで対策を継続、効果を向上させていく必要があるようです。
LINE@通数課金に対応した店舗3選!コストを抑えCV率向上を実現できた理由とは
これは早々に対策が必要なLINE通数課金対策に対する事例です。
WazzUp!(ワズアップ!)導入事例3社に関する記事ですが、これは広告ではなく、紛れもなくためになるコンテンツ。
下記にスケジュールはまとめていますが、既存のLINE@アカウントは2018年8月18日(日)までに移行をしないと、それからは順次強制的に新フリープランに移行されます。
残り5ヶ月の間にあらゆる対策を実行する必要があるでしょう。
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※タイトル画像※
ネットショップ担当者フォーラムより引用
https://netshop.impress.co.jp/node/6282
ECエバンジェリスト/川添 隆
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