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【日刊ZOE NEWS】メディアはアマゾンを過大評価している?見るべきは“顧客ひいては人間の課題”/生データと「生」のデータの違い -これからは「リアルデータアナリスト」の時代-

2019年1月4日(金)の日刊ZOE NEWSで取り上げるのは、下記のニュースです。
1.メディアはアマゾンを過大評価している?見るべきは“顧客ひいては人間の課題”
2.生データと「生」のデータの違い -これからは「リアルデータアナリスト」の時代-


メディアはアマゾンを過大評価している?見るべきは“顧客ひいては人間の課題”

一部でディスラプションは起きているでしょうが、米国含めて小売業におけるアマゾンのシェアは低いわけです(米国で約4%)。

総合小売のトップ争いではアマゾンがベンチマークになるでしょうが、特定カテゴリーではアマゾン側が最適化しずらいためベンチマークにはなりずらいと感じています。

ただし、見習うべきはアマゾンの「顧客課題の解決に対する執念とスピード」。

ちなみに、メガネスーパー代表の星﨑も「勝負相手はホモサピエンスだ」といつも言っています。
小売業は人間と人間の勝負であるという意味合いです。

人間の欲求の本質は変わらなくても、表面や手法は移り変わっている中で、それに対する対処が遅れた企業は淘汰されていっています。

ニーズが多様化している時代だからこそ、“あなた”に届けるメッセージや商品・サービスが必要で、それが共感の輪になっていくことを忘れてはいけないと年末から年明けにかけて感じました。

トイザらス、シアーズの話、顧客へのメッセージの話について、まさに下記の配信で触れています。


生データと「生」のデータの違い -これからは「リアルデータアナリスト」の時代-

ユーザーに一番近いところにある“「生」のデータ”は、次の一手をつくる上でも非常に大切です。

POSやGAにも出てこないような表には出てこないデータほど価値が高いのではないでしょうか。

すなわち、「生」のデータをおさえ、読み解く人を掛け合わせれば、覇者になれそうですね。

難易度は高いですが、特にWEB専業の広告代理店などのサプライヤー側の企業に意識してほしいことだと思っています。


※タイトル画像※
Amazonより引用
https://www.amazon.co.jp/


ECエバンジェリスト/川添 隆

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