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パルのLINEミニアプリとネイティブアプリの使い分け方を公開!”新しい生活様式”に対応した最新のCRMとは?
ネットショップ担当者フォーラム編集部主催ウェビナーに出演しました。 配信日:2020年10月23日(金) ******* テーマは、「パルのLINEミニアプリとネイティブアプリの使い分け方を公開!”新しい生活様式”に対応した最新のCRMとは?」 当日は川添氏がモデレーターとなり、パルが取り組む”最新のCRM”の内容、パルのCRMに対する考えた方、効果、運用ノウハウなどを聞いていきます。 <こんな事業者にオススメ> 効果が出るCRM施策を知りたい EC売上を伸ばしたい リピーターやファンに向けた施策を増やしたい 新たにECを始めたい 効果的なLINE接客の仕方が知りたい <こんなことが学べます> 「LINEミニアプリ VS ネイティブアプリ」ではない!それぞれの特徴と位置づけは? ”新しい生活様式”に対応した最新のCRMとは? パルが行っている取り組みと効果 「改善の限界」を突破するための、CRMの考えかた・チーム作り・次の一手とは? ******* こちらのチャンネル登録もよろしくお願いします。 ▼YouTubeチャンネル: 川添隆のいいコマース学 http://bit.ly/30Rsu43
ZOOM接客 アパレル 事例!活用するための3つの特徴
YouTubeチャンネル「ECの未来」に出演しました。こちらは、EC(Electric Commerce:電子商取引)にかかわる様々なゲストが登場し、その方たちの得意ジャンルの話をするチャンネルです。 配信日:2020年9月16日(水) ******* あなたのお店ではzoomで接客をしていますか? zoomを社内会議では使っているけど、接客には使ったことないな。。。 そもそも1:1で接客するなんて割に合うの? と思っている方も多いかと思います。 今回ゲスト、ECエバンジェリストの川添氏によると、個人の力をあなどってはいけないとのことです。 川添氏がECの責任者をやっていたころ、店舗スタッフのブログランキングをやった際に、月間300万PVもあるスタッフがいたそうです。 その後、そのスタッフをECチームに引き入れると、月の売上が、なんと5~10%もUP! このような光る人材は、大企業であればあるほど埋もれてるそうです。 ▼ 『zoom接客のおもな3つの特徴』 1.リッチな体験ができる。家に居ながら接客が受けられる。 2.リアルより没入感がある。相手の話に集中しやすい。 3.経営者やアイデアを考える方にとっては必見の特徴です! ”今までわからなかった。お客様のデータが取得できる” ※詳しくは動画内で また、もうリアル店舗は不要なのかとの問いには、 まだまだ、リアル店舗がオンラインより長けていることがあり、 例えば、 ・商品をたまたま見つけるや一覧性 ・雰囲気、ニオイ ・ラグジュアリー感などの店格の表現 複数のあじが一気に楽しめるのは、まだリアル店が勝っている。 お客さまひとりひとりで、気分、モノ、タイミングが異なり接客の仕方も変わるので、そこは事前の信頼ありき、何よりもお客さまとの信頼構築が大切とのことです。 この動画では、zoom接客とは~未来への方向性 までのご参考になるかと思います。 それでは、川添氏流『zoom接客の未来』、ぜひお楽しみください! 0:00 ダイジェスト 0:56 自主的にやってもらうには 3:57 オンライン接客の普及について 10:48 zoom接客の今後 15:08 リアルとwebの使い分け 17:08 まとめ ~ECの未来 チャンネルMC~ 柳田 敏正(ヤナギダ トシマサ) 氏 株式会社柳田織物 代表取締役 ******* こちらのチャンネル登録もよろしくお願いします。 ▼YouTubeチャンネル: 川添隆のいいコマース学 http://bit.ly/30Rsu43
ネットショップ売上アップ! WEB接客とは?どんな事例があるの?
YouTubeチャンネル「ECの未来」に出演しました。こちらは、EC(Electric Commerce:電子商取引)にかかわる様々なゲストが登場し、その方たちの得意ジャンルの話をするチャンネルです。 配信日:2020年9月9日(水) ******* 買いものに行って欲しいものがなかなか見つからないとき、お店に販売員がいなかったら聞くこともできず、店を出て行ってしまうかもしれません。 このような状況、ネットショップに置き換えると多々ありえることは想像がつきますよね。 そこで、ECサイトやInstagramなどのSNS上で販売員が商品を紹介したり、お客様からの問い合わせに直接応えたりといった、オンラインでの接客、『デジタル接客』が有効になるのです。 今回ゲスト、ECエバンジェリストの川添氏によると、 オンラインでの接客には2種類あり、 1.事前の接客 = ブログ、SNS → 集客目的 2.アクティブな接客 = インスタライブ、ライブコマース、Line接客、zoom接客 に分かれているそうです。 ただ、日本の接客は売る側と買う側が明確に分かれてしまっており、中国、台湾では逆に相手に話かけるようにライブコマースを楽しみ、インタラクティブで、予期せぬ面白さなどから、お客様との距離感を詰めるのが上手い販売員がよく売っているそうです。 しかし、日本でも実店舗の顧客を集めライブ配信で、なんと通常の週の売上の6割を4時間で売った販売員もいるそうです。 川添氏がデジタル推進役の立場から、デジタル接客導入を企業に提案しても、現場が受け入れる状態じゃないと上手くいかないとのこと。 また、最初からリスクサイドを全部つぶすとだいたい面白くない取組になってしまうので、会社に怒られてもお客様のためになるとの気持ちがある販売員の飛び込む勇気と会社の許容がデジタル接客推進のキーになるとのことです。 この動画では、デジタル接客の重要性と社内への取入れ方のご参考になります。 それでは、川添氏流『デジタル接客でつくるECの未来』、ぜひお楽しみください! 0:00 ダイジェスト 0:52 来店前の接客とアクティブな接客 2:32 インスタライブとライブコマースの違い 9:53 飛び込む勇気と企業が許容すること 13:29 お客様がデジタル化している 15:03 まとめ ~ECの未来 チャンネルMC~ 柳田 敏正(ヤナギダ トシマサ) 氏 株式会社柳田織物 代表取締役 ******* こちらのチャンネル登録もよろしくお願いします。 ▼YouTubeチャンネル: 川添隆のいいコマース学 http://bit.ly/30Rsu43
ベイクルーズはなぜ「デジタル接客」に注力? 販売スキルを生かすテクノロジー活用法・運用ノウハウ・効果について
テーマは、「ベイクルーズはなぜ『デジタル接客』に注力? 販売スキルを生かすテクノロジー活用法・運用ノウハウ・効果についてお聞きしました。 <こんな事業者にオススメ> 効果が出るデジタル接客(オンライン接客)のノウハウを知りたい EC戦略やオムニチャネル戦略を再構築したい EC売上を伸ばしたい リピーターやファンに向けた施策を増やしたい 店舗スタッフとの連携を強化したい、店舗スタッフのスキルをいかしたい 新たにECを始めたい <こんなことが学べます> ベイクルーズが実践する「デジタル接客」(位置づけ、効果、テクノロジー活用法、運用ノウハウなど) デジタル接客施策をどう販売のOMO(Online Merges with Offline:オンラインとオフラインの融合)につなげているか オンラインを通じた顧客とのコミュニケーションをとる意義・運用ノウハウ 戦略、実務、テクノロジーそれぞれの関係性の捉え方 配信日:2020年8月20日 ********** こちらのチャンネル登録もよろしくお願いします。 ▼YouTubeチャンネル: 川添隆のいいコマース学 http://bit.ly/30Rsu43
本日12/27(木)20時から全員集合!ライブ配信「日米これからのマーケティングのあり方を問う」/ハッシュタグは #ナゴヤゾエカイ
(12/28追記)まずFacebook動画をアップしておきます。 ■トークライブ本編 ■コメント返答・質疑応答編 ----------------------------- 公式ハッシュタグは #ナゴヤゾエカイ 。 おかげさまで、ライブ配信と現地の参加で120名近くになりました!ありがとうございます。 2018年も様々なマーケティングのキーワード、各社の取り組みがありました。 Amazon Goをはじめとする米国での先進的な小売りの取り組み。日本国内でもAI活用、オウ