【日刊ZOE NEWS】日本初の「観て飲む」お茶のサブスク「TOKYO TEA JOURNAL」が創刊/物流から見る店舗の価値のあり方、グローバル競争〈角井 亮一×山手 剛人〉
2019年5月25日(土)の日刊ZOE NEWSで取り上げるのは、下記のニュースです。
日本初の「観て飲む」お茶のサブスク「TOKYO TEA JOURNAL」が創刊、紙と映像を横断する新しい食体験のサービス
シングルオリジンのお茶のサブスク「TOKYO TEA JOURNAL」が登場しました。
私自身、煎茶堂東京のお茶を何度か飲んだことがありますが、旨味や甘味、渋みなどのバランスが産地ごとに異なるので、飲んだ時に「ん?なにこれ?」とか「ほー!こういう味がお茶にもあるんだ」と言った発見があります。
さらにその発見を飲むだけでなく、観ることもセットになっている、まさに「伝える定期便」というのには共感しました。
そういった観る体験と味わう体験を疑似的に、時間や場所という物理的な制約を超えてシンクロさせる狙いがあるとのことです。
サイトにある動画を拝見しましたが、時折登場する生産者の“手”を見ると「これが仕事をする人の手」だと感じ、お茶というモノだけでなく人の顔・手がリンクしました。
私も早速注文させていただきました!
体験を届ける定期便でもあるので、届くのが楽しみです。
リリース記念キャンペーン!もお見逃しなく。
https://shop.senchado.jp/pages/tokyoteajournal
物流から見る店舗の価値のあり方と、グローバル競争で見る物流戦略の重要性〈角井 亮一×山手 剛人〉
「小売産業のデジタルシフト クオリティ・エキスパート」第4弾その2。
店舗のあり方と世界戦などの話。
チャネルをまたがっていくには強固な物流が必要です。
そして、物流が研ぎ澄まされると、世界戦になってきます。
自社が頑張っていたとしても、世界戦で世界の相手が競合になることもあるということが現実化してきました。
それを前提として、ブランド戦略をくむ必要がでてきたと感じました。
次回のZOE BARは6月27日(木)オープン
2回で累計215名にご来店いただいているZOE BAR。
カオスだからこそ、いつも話せないような人との出会いがあると感じています。
次回はドリンクだけでなく「こんな人と話したい」をオーダーしてみてください。
ZOE祭2019当日券はPeatixでコッソリ販売中
たくさんの方に来ていただきたい気持ちはあるのですが、各会場のキャパを考えると、すでに結構埋まりそうということに気づきました(汗)。
これが最後の販売で、参加パスがない場合は参加ができませんのでご了承ください。
残り枚数は10枚(9:00時点)。
買い逃した方はお早めによろしくお願いします。
ZOE祭2019のセッション概要や登壇者プロフィールや展示・物販ブースのブランド・人の紹介は下記をご覧ください。
https://evanh.jp/n/neeb127af9357
ZOEマツリTシャツをLiveShop!で販売中【特典付き】
ZOE祭 × LiveShop! マツリTシャツ販売を ライブコマース で行っています。下記の配信アーカイブより購入可能です。
ライブ配信のコミュニケーションが「ZOE会ディスカッション」っぽさが出てた感じがしますので、ZOE祭の予習として観ていただけると嬉しいです。
◆購入特典①「ZOE祭2019打ち上げ」の参加権(日程は調整します)
②川添が握手、安住さんがハグしてくれる権利(笑)
◆トーク概要
①座談会参加者 自己紹介
②ZOE祭2019とは?概要
③ZOE祭のきっかけは?
④ZOE祭の内容紹介
⑤マツリTシャツの紹介
⑥ZOE祭ってどんな感じにしたい?なりそう?
⑦まとめ
◆ライブコマース参加について
・ブラウザでもアプリでも観て参加して購入可能
※タイトル画像※
PR TIMESより引用
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000023315.html
ECエバンジェリスト/川添 隆
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▼自著:「実店舗+EC」戦略、成功の法則