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ZOEドリル

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正解はないけど、不正解は存在する。 考える“型”をつくるためのトレーニングをするためのシンプルなドリルです。 特に、ECにおいては、専門用語や計算式は専門書に書いてあっても、“… もっと読む
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#オムニチャネル

【ZOEドリル】店舗とECの顧客データと購買データを統合しました。アクションにつなげていくには、どんな指標を追いますか? 最もシンプルな答え例 : 店舗とECのチャネル併用率 →上記のLTVが高いのは想定内。他にはどんなアクショナブルな指標があるか?

【ZOEドリル】中堅アパレル企業において、店舗出荷の自社物流と、EC物流が分かれている。もし、自社物流側に統合する場合に必要な要件は何か?(複数可) 最もシンプルな答え例 : 床・人・WMS・システム連携 →物理環境があれば、物流はまわるのか?もう一声!

【ZOEドリル】EC等の実務的な“考え型”を養うドリルを作りたい。どんな問題が必要か?

思いついたらまずはやってみるのが、最近の信条です(笑) ZOEドリルの起点は、マネジメントとして、講演者としての下記のような課題です。 「考える」というのは、やれる人にとってはカンタンだけど、苦手な人にとってはストレスなんじゃないか。 そう捉えると、考えるのが苦手な人に「考えなさい」と言うのは、何の解決にもつながらないのかもしれません。 ※マネジメント、アドバイザー、両方でこの課題が一番大きい 日常的に考える人には、何かの事象にぶつかった時に、考える“型”(以下、考