【日刊ZOE NEWS】徳力基彦さん・最所あさみさんがnoteのプロデューサーに就任、noteのコミュニティ活動を強化/誰がアパレルの未来を作るのか - 「2030年アパレルの未来」書評
2019年7月7日(日)の日刊ZOE NEWSで取り上げるのは、下記のニュースです。
徳力基彦さん・最所あさみさんがnoteのプロデューサーに就任、noteのコミュニティ活動を強化
ブロガー、コミュニティ形成の領域で活躍されている徳力基彦さん、最所あさみさんがnoteプロデューサーに就任。
最強のお二人が加入し、よい化学反応が起きそうな予感がします。
お2人に共通しているのは、自分自身がネットでの発信を通じてキャリアを築いてきていること
代表 加藤氏のコメントがありますが、インターネットはキャリアを築ける土台になっているというのは、私も同意します(私もその一派に近いので)。
それには「継続的な発信」が不可欠です。
私もnoteユーザーであり、noteだからこと毎日続けられている感があります。
※ちなみに、本日で265日連続更新!
お二人の加入により、継続発信ができる人・企業、新たな活躍の場を見つける人・企業が増えてくると思います。
誰がアパレルの未来を作るのか - 「2030年アパレルの未来」書評
私の課題図書の書評を、早速StylePicksの深地雅也さんが書かれています。
本書は、ファッションテック、ブランドの本質などが書かれており、そこまでは他の書籍でもよくあるのですが、最後に「教育」に関して言及されているそうです。
書評を書かれた深地さんも教育機関での授業や講座で継続的に教育に関わってきていらっしゃいますが、「教育による底上げ」を行っておくことの重要性は私自身も同意します。
未来は人が作っていかねばならない。
ファッション業界は悲観的にみられがちですが、私はチャンスがあると思っています。
ちなみに「国内市場の二極化」については、大きな流れではそうなると思いますが、私自身は下記の5つが生き残ると考えています。
※タイトル画像※
株式会社ピースオブケイク のnoteより引用
https://www.pieceofcake.co.jp/n/n4edae38294ab
ECエバンジェリスト/川添 隆
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▼自著:「実店舗+EC」戦略、成功の法則