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【日刊ZOE NEWS】お茶を通じた体験を追求する東京茶寮、彼らが提案するお茶漬けとは?/フューチャーショップとスタッフスタートが連携/「透明な場の空気感」とは?

2019年4月25日(木)の日刊ZOE NEWSで取り上げるのは、下記のニュースです。

**お茶を通じた体験を追求する東京茶寮、彼らが提案するお茶漬けとは? **

シングルオリジンの煎茶をハンドドリップで提供してくれる東京茶寮。
煎茶は基本的に全てがブレンドで、しかもお茶メーカーですら、どうブレンドされているかも把握でないと聞いています。

スペシャルティコーヒーも同様ですが、シングルオリジンは産地や畑の特徴がそのまま出ます。
その一方で、必ずしも品質が安定するわけではないので、多少の味のばらつきも1つの特徴です。

そんな東京茶寮で、こだわりの素材を使ったお茶漬けが期間限定で食べられるのは嬉しいですね!


フューチャーショップとスタッフスタートが連携、コーディネートコンテンツ簡単投稿機能の提供開始

ファッションに強いフューチャーショップと、アパレル業界のインフラになりつつあるスタッフスタートが連携!これはすごい。


「透明な場の空気感」とは?

4月25日(木)12時時点の状況です。

登壇者を含めない当日参加100名の目標まで【あと29名】です。

今回、ZOE祭2019で登壇していただく、角田貴広さんのイベントは大盛況でした。
そこからの発見が下記に書かれています。

なかでも下記の文面が印象的でした。

主体がなくても、同じ価値観・思想・空気感に共感する人々は集まれるということを証明できた気がするのです。今回のイベントで、僕はそんな「透明な場づくり」がしたかったのですが、終了後に若尾ちゃんが「作ったのは場所じゃなくて空気じゃない?」と言っていて、すごく腑に落ちました。

今更ながら「透明な場」というのは私自身にとって衝撃です。
何かしら色をつけたり、主催が明確な方がわかりやすいとばかり思っていましたが、そうすると「ゆるさ」は生まれにくくなります。

私自身も「ゆるさ」を大切にしていきたいので、この考え方を知れたのは学びになりました。

一方で、今回のZOE祭2019は、主催も明確で色もあるイベントです。
でも、ちょっとごちゃっと感もある。
実際に当日どんな空気感になるのか、私自身も楽しみです。
共に味わってみたい方を募集しておりますので、よろしくお願いします。

参加をご希望の方は、CAMPFIREにてお好きなリターンをご購入ください。

検討中の方は、Facebookイベントページで「興味あり」をポチっていただけると嬉しいです。
https://www.facebook.com/events/326572154670156/

登壇者プロフィールや展示・物販ブースのブランド・人の紹介は下記をご覧ください。


※タイトル画像※
東京茶寮より引用
https://www.tokyosaryo.jp


ECエバンジェリスト/川添 隆

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