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事業会社を経験する意義/今からできるオンラインチャネル強化でーーソウルドアウト 浅見 剛【#ZOEラジオ 第30-31回】

ゲストを招き、お互いが訊きたいことをトークテーマとして、ゆる~く語っていくstand.fm音声チャンネル ZOEラジオ

第30-31回は、日本全国の中小・ベンチャー企業が抱えるデジタルマーケティングの課題解決を支援するソウルドアウト株式会社 執行役員 浅見 剛さんがゲストです。


ゲストプロフィール

浅見 剛
ソウルドアウト株式会社 執行役員 LINE事業本部長

1979年生まれ。アパレルメーカーを経て、2008年に株式会社オプトへ入社。2010年にソウルドアウトの立ち上げに参画。営業部長、運用・仕入部門の本部長を歴任し、2017年よりEC特化の支援部門を組成し本部長に着任。販売代行サービスの他、EC事業立ち上げ支援、LINE@運用支援サービスなどを開発し提供中。2019年4月より執行役員に就任。

コーポレート: https://sold-out.co.jp/
Twitter: https://twitter.com/goasami


広告代理店として、事業会社の経験がある・ないの違いとは?

川添→浅見さんへのトークテーマ
https://stand.fm/episodes/5eda2f5300ec6ec5983b2540

<概要>
〇事業会社の状況や判断のプロセスは理解しやすい
・それによって押しが営業の弱くなることはないか?
〇“社内外の調整力”は高い傾向になる?
〇細かい広告運用の体力・胆力
〇事業会社→広告代理店の転職でフィットしないケースとは?


第2波に備えて、オンラインチャネル強化で今からできることは?

浅見さん→川添へのトークテーマ
https://stand.fm/episodes/5eda33d400ec6e3e923b2558

<概要>
〇店舗は「お客様をお迎えする体制」を準備するのが大前提
〇顧客情報や顧客との連絡手段を獲得するために必要なことを逆算する
・今までの延長ではダメ
・オンラインの手段がすべてではない
〇行動しない企業の特徴は「不確実な未来」を見て今やろうとすることを否定してしまう
〇新たに何かをやるなら「確実性と不確実性」を具体的に分けるプロセスが重要
・今確実にできることからやっていく
〇個人でできることを甘く見てはいけない!
〇コロナ禍で「思考力」が試されている


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