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ZOEニュース

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ZOE NEWS(旧 日刊ZOEニュース)として、不定期でECやアパレル関連などのニュースに対する見解・解説を、ちょっとだけ膨らませて書きます。※2019年10月15日の1年間で… もっと読む
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#インバウンド

【ZOE NEWS】導入しない理由はない?!一行のタグで“海外へモノが届くECサイト”になる「WorldShopping BIZ」とは / バンクシーが低価格オンラインショップをオープン

2019年11月7日(木)のZOE NEWSで取り上げるのは、下記のニュースです。 導入しない理由はない?!一行のタグで“海外へモノが届くECサイト”になる「WorldShopping BIZ」とは-後編-「越境EC」はトレンドワードだけれども、成功者はほぼ存在しません。 それは、販売者として実行するには、様々なハードルがあるからです。 では、海外に販売する方法はないのかというとそうではありません。 リスクなくスタートするのが購入代行であり、それをシステム化したのがW

導入しない理由はない?!一行のタグで“海外へモノが届くECサイト”になる「WorldShopping BIZ」とは-後編-【ZOE NEWS取材版】#PR

【PR】海外ユーザーが色んな方法を使って買い始めている現代において、まずはじめの一歩でトライできる手段を「WorldShopping BIZ」は提供しています。なんと、いくら注文があっても初期費用3万円、月額5千円。 事前にお話を聞いたところ「これは導入しない理由がない!」と思いましたが、何か裏があるかもしれません。ということで、「WorldShopping BIZ」を展開する株式会社ジグザグ 代表取締役 仲里 一義さんに、EC担当者目線で質問をぶつけてみました。 前編はこ

越境EC・インバンドの“対策”する前に、すでに海外ユーザーはサイトに来ている?!ジグザグ仲里 一義氏に聞いてみた-前編-【ZOE NEWS取材版】#PR

【PR】日本企業が海外へ出ていくのは必然の流れですが、本格的に外に出る前に「越境EC」という手段があります。ただし、日本国内企業で越境ECでの勝者はごく一部しか存在しないのは事実。しかも、そもそも海外に向けての販売に取り組んでいるECサイト自体が少ないのではないでしょうか。それは「一定のハードルが存在する」と思われているからでしょう。 しかし、今の時代、たった1行の固定タグをいれれば、今日から125か国に向けた海外販売が可能になる「WorldShopping BIZ」というサ

【日刊ZOE NEWS】目標1,000億円のSHOPLIST、オンライン決済サービスStripeの成長とスピード

10月17日(水)の日刊ZOE NEWSで取り上げるのは、下記のニュースです。 1.世界・日本でも導入が進むオンライン決済サービスStripe 2.目標1,000億円のSHOPLISTの急成長の理由 3.予算30億円に向けたZOZOの広告展開が加速!? 4.【コメ兵】店舗で荷物の一時預かりサービスは「一石二鳥施策」 5.物を置くだけで、在庫管理と補充発注を自動化 世界・日本でも導入が進むオンライン決済サービスStripeグローバルでは急速拡大し、日本でも展開が広がっているS